城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)
○吉村英基福祉保健部長 寄せられます相談の内容ということで、主にですけども、介護保険制度の利用申請あるいはサービス内容に関すること、これが多くございます。そして成年後見制度の利用といった権利擁護に関すること、さらには認知症に関するご相談、こうしたことが上げられております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
○吉村英基福祉保健部長 寄せられます相談の内容ということで、主にですけども、介護保険制度の利用申請あるいはサービス内容に関すること、これが多くございます。そして成年後見制度の利用といった権利擁護に関すること、さらには認知症に関するご相談、こうしたことが上げられております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
それから、その次のコミュニティホールを使用したのは年何回あるのかというあたりにも共通してくるのですが、このうちの外部団体からの利用申請が約150件ありますので、そのほかの約250件は市役所の部署が会議や研修などで利用をしています。
ヤングケアラーが子供であることを踏まえれば、子供らしい暮らしが奪われることのないよう、家族へのケアに係る負担を軽減または解消するため、世帯全体を支援する視点を持って、福祉サービス等の利用申請の勧奨やケアプラン等の作成が求められます。
放課後デイサービスを利用申請されている方へ週5日利用できるよう積極的に2市とも協議していただきたいと思います。 また、その要望には支援学校内に放課後児童クラブの設置も要望されておりますので、ぜひ京都府にも要望していただきますようお願いいたします。 また、学校は違っても放課後は地域の学童をと希望される方もおられます。
キャッシュレス決済の導入では、証明書発行にかかる手数料など約40種類の手数料を対象に、また「書かない窓口」では、転入届など30帳票を対象に、「脱ハンコ」は、施設の利用申請書など1,413様式を対象に取組を進め、これらの取組により、行政手続に係る市民の負担が軽減され、市民サービスの向上につながるものと考えております。
続きまして、保育所等訪問支援事業につきましては、保護者から利用申請があった場合、事前に計画相談事業所から保育所等訪問支援事業所と訪問先施設が調整された支援利用計画案が作成されることとなっておりますことから、利用に際して事業所と訪問先施設の調整はつけられているものと考えております。訪問先施設につきましては、公立、私立ともに含まれております。
現在各自治体でオンライン申請ができるサービスにつきまして、国から定期的なフォローアップ調査が実施されており、本市では、現在保育施設等の利用申請に係る手続きが可能となっております。今後につきましては、児童手当に関する現況届、受給資格や額についての認定請求などの一部の手続きや、介護保険に係る介護保険負担割合証や被保険者証の再交付申請の追加を予定しています。
団体利用を希望される場合は、四半期ごとに3カ月分の利用申請を提出していただき、一月2回を上限に御利用をいただいております。御希望がかなわなかった場合は、空き部屋の抽せん会のほか、それ以降の随時申請を受け付けております。
◆(山崎匡君) (登壇)引き続き様々な相談が寄せられると思いますし、制度等も利用・申請される方が増えてくると思いますので、ぜひ丁寧な対応をお願いしたいと思います。 次に、事業者おうえん給付金について、少し御答弁の中でもありましたけれども、そのことについてお伺いをしていきたいと思います。 5月臨時議会で補正予算が成立をいたしました。
利用申請は同課で随時受け付けております。乗車時間は、利用の1時間前までに専用電話番号へ予約します。 デマンド交通がベストだとは思いませんが、公共交通機関の一環として、今後、基本のバス路線、コミュニティバスに次いで重要な住民の足です。市も研究されますよろしくお願いいたしますが、ご答弁をお願いいたします。 次に、八幡市地域公共交通会議の位置づけについて質問させていただきます。
どのくらい補助金の利用申請はあったのでしょうか、実際にこの制度を利用された方からアンケートを実施するなどをして、声を聞いておられますでしょうか、お聞かせください。 このような制度はあるものの、生ごみ処理機等はある一定の費用と時間がかかるため、各家庭での導入は容易でない場合も多いと思います。しかしながら、生ごみを捨てる前に、水分を絞るのはどの家庭でもすぐに始めることができます。
11月に実施した令和2年度保育施設等利用申請一斉受付では、339人の申請があり、今後、来年1月に第2回目の一斉受付を行った後、入所調整を行います。 今年度10月1日時点の保育希望に係る国基準待機児童数は、83人です。また、特定の保育所等のみを希望している潜在的待機児童数は、28人です。
なお、このサービスを公共図書館で利用できるようにするには、国立国会図書館へ公共図書館が利用申請を行いまして承認を受けるということが必要になるということでございます。 ○(松本聖司議長) 東田議員。
有料施設である多目的芝生広場の利用申請の回数について、平成27年度におきましては119回でしたが、芝生の状態がだんだんと悪くなってきたため、平成28年度からは芝生の傷みぐあいを見ながら、おおむね4月から5月頃までの養生期間を設けたことにより、利用回数が80から90回と、少し減った状況にあります。
東京23区の一部の区では,既に行われている事前の保育所利用申請説明会を多くの保護者が参加しやすい平日の夜ないしは土・日に各区役所で開催するなどし,面接までに書類提出の注意点や事前確認を行うことも必要ではないでしょうか。
募集をさせていただいた状況の中で、どういうふうな利用申請が出てくるかということが今の時点では見えてこない状況ではありますので、11月1日をもって申請内容を十分注視していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 炭本さん。
当然、ボランティアの本番のための練習等で、福祉センターをずっと使わせていただく中で、当然、利用するときには、1カ月を通して、何回か利用申請されていることが多いのですが、その中で、当然、利用料の支払いがあるとなれば利用が減るのではないかということは、想定できるとは思っております。 ○(由利委員長) 先ほどあった、11月から12月にきかれたということですが、時期的にはこんなものでいいのですかね。
そうしたことから、どなたがという部分については、それぞれの施設所管課が施設の利用申請をされる際に書かれている中身を見て、そこで判断をいただくというようなことの運用を想定しています。 それから、3点目ですが、市役所会議室については、貸し館施設ではないというようなことでございます。参考資料①の7ページの下段の※のところにあります原則というような言葉を入れさせていただいています。
減免を受けようとする団体は、減免団体の事前登録や利用申請ごとに減免許可申請を行っていただき、各施設が減免の対象となる地域づくりや地域福祉、防災等の活動であるかどうかを審査し、減免の可否を判断いたしたいと考えております。
これを聞かせていただきましたのは、市民相談という形でありまして、申請書をホームページからダウンロードしてあげてということで考えてはおったんですけども、利用申請用紙がホームページからダウンロードできませんでした。できるようにしていただきたいのですが、いかがでしょうか。 次の質問につきましては、非常にすばらしいことかと思っています。